nLiteで使えるアドオンの作成方法。
nLiteで使えるアドオンの作成
nLite アドオン生成プログラム Version 1.10β Microsoft Visual C++ 2008 ランタイム(x86)のアドオンを作成する [実践]ATOK2007のアドオンを作成するアドオンとは、ソフトウェアの機能を拡張するものですが、nLiteのアドオンは、nLiteの機能を拡張させるものではなく、
Windowsのセットアップと同時にアプリケーションを組み込むことが目的です。
それらのアドオンは、海外で主に作成されています。MSFN等を参照
エラーメッセージ「config failed」が表示されアドオンを適応できなかったバグを修正しました。
nLite アドオン生成プログラム Version 1.10β
海外サイト、http://virtualltek.mgbr.net/inicial.php?page=down08で配布されていたものは、
何故かウィルス反応を起こした為、バッチファイル版を作成しました。
サンプルとして"Microsoft Visual C++ 2008 ランタイム(x86)"を同封しています。
Microsoft Visual C++ 2008 ランタイム(x86)のアドオンを作成する
Microsoft Visual C++ 2008 ランタイム(x86)は、nLite アドオン生成プログラムに同封しています。
まずは、サンプルとしてアドオンを生成してみてください。
ファイルとフォルダの構成例
Addon.cmd
Add-ons
\
|___ ATOK21.cab 生成されたアドオン(cab)を格納します。
|___ klcodec.cab nLiteのアドオンとして組み込めます。
Temporary
\
|___ATOK21
\
| |_ setup.exe
| |_ data.cab
| |_ Add-on.cmd
|___klcodec
\
| |_ klcodec395f.exe
| |_ Add-on.cmd
|__Visual_C++_2008_RuntimeLibrary
\
| |__ install.exe
|_ |__ Add-on.cmd
| dd-ons | 生成されたアドオン(CAB)を格納します。 |
| Temporary | アドオンの元ファイル(セットアップファイル)を格納します。 フォルダ名がアドオン名になります。 |
Add-on.cmd
Add-on.cmdは、バッチファイルです。アドオンの実行時に実行されます。
通常は、サイレントインストールのためのコマンドラインを記述します。
このファイルが無ければ、アドオンは、作成されません。
サイレントインストールの例
MSIファイルのサイレントインストール例
アドオンを生成する
[実践]ATOK2007のアドオンを作成する
インストーラ形式のアプリケーションを導入するには、サイレントインストールが出来るものに限定される。
サイレントインストールとは、ユーザーからの入力を省いてインストーラの起動から終了までを行います。
多くのインストーラには、サイレントインストールの為のコマンドラインオプションが備わっています。
ATOK2007は、InstallShield (R) Setup Launcher形式のインストーラです。
InstallShield は、issファイル(応答ファイル)と-rオプションでサイレントインストールすることができます。
図1 図2 |
図1のようなアイコンでsetup.exeが一つしか無い場合は、 これを取り出すには、Explzh
などの圧縮・解凍ソフトを使用すると 展開すると図2のようなファイルが出てきます。 setup.exe -r issファイルは、%windir%\setup.iss に作成されていますので |
ここまでの作業が終わったらnLite Add-On Makerを使用してアドオンを作成します。
下記のことに注意して下さい。
- 全角文字やスペースを含むパスやファイルがあると正しく作成されません。
- アドオンで組み込めないものも多数存在します。
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