VNCによる遠隔操作でインターネット越しにサポート
オンラインサポートを行うには?
UltraVNCと専用プログラムを準備する サポート専用プログラムリモートコントローラを起動する 初期設定 コマンドの予約UltraVNCと専用プログラムを準備する
遠隔操作には、UltraVNCを使用していますのでVNC本体が必要になります。
動作は、UltraVNC 日本語版で確認済みです。公式のRCバージョンは、対応していません。
最小限の構成は、UltraVNC 1.0.2 日本語版 Release 2の手動パッチがあれば使用できます。
インストーラ版であれば、一通り安定した動作が期待できます。
サポート専用プログラム (Remote-Supporter Ver α. 0.80) をダウンロードする
適当なフォルダにサポート専用プログラムを解凍して下さい。
Remoteフォルダの中のファイルのみ必要です。Sourceフォルダは、使いません。
RemoteフォルダにUltraVNCをコピーして下さい。ファイル構成は、下記のようになります。
●
←この色のファイル名は、配置していなくても動作します
- BootViewer.exe
- DownloadList.txt
- icon1.ico
- icon2.ico
- RemoteSetting.ini
- S-MSRC4Plugin_NoReg.dsm
- Original_BootVNC.Bin
- vncviewer.exe
- winvnc.exe
- Zip32.dll
- vnclang_Home.dll
- vnclang.dll
- vnchooks.dll
- UnZip32.dll
サポート専用プログラムリモートコントローラを起動する
初期設定
rc4.keyファイルが無ければ、RC4暗号による暗号キーを自動生成します。
MSRC4Pluginによる機能で通信内容を外部から覗き見されないようにします。

必ず設定が必要な部分は、ホスト名とポート番号です。
ホスト名は、DDNSなどで取得したホスト名を記入できます。
未記入の場合は、グローバルIPを使用します。
設定済みポートが10000および10001ですので変更されない場合は、
10000、10001番をルーターにてポート解放して下さい。
UPnPCJ 等のUPnP対応ルーターのポート開放ツールを使用しても構いません。
設定が終わったら更新ボタンをクリックして設定を反映させて下さい。
BootVNC.EXEというファイルが生成されていますのでこれをユーザーに実行してもらうことでVNCによる遠隔操作を開始できます。
配布ファイルURLに表記されている URL を知らせてブラウザで
ダウンロードして貰えるようになっています。
コマンドの予約
ユーザーは、初期設定で15秒毎に予約コマンドを確認します。
リモートコントローラでコマンドの予約を行っておくことで簡単に再接続させたり、
再起動やVNC自体の更新、スタートアップへ登録して再起動時に自動接続などの処置を行うことができます。
| ボタン名 | 概要 |
| 何もしない | 何も指示しません。 |
| 再接続 | VNCの接続が切れた場合に再接続するように要求します。 |
| 再起動・更新 | ユーザー側でVNCの再起動を行います。 |
| リモート終了 | ユーザー側のVNCを閉じてサポートを終了します。 |
| 呼び出し音 | ビープ音でメロディを鳴らします。 |
| スタートアップ | 起動用のショートカットをスタートアップに登録または、削除。 |
| デスクトップ | 起動用のショートカットをデスクトップに登録または、削除。 |
| プロセスリスト | ユーザー側のプロセス一覧を取得します。 |
| アカウント設定 | Windows2000風のアカウント管理をユーザー側で開きます。 |
| クリーンアップ | ユーザー側でIEのキャッシュ、一時ファイルを削除します。 |
| プロセス終了 | 選択したプロセスをユーザー側で強制終了します。 |
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