ATOK2008を自動インストールする方法について
ATOK2008のサイレントインストール
CDから必要なファイルを取り出すCDから必要なファイルを取り出す
ATOK2008のCDのルートには、次のフォルダがあります。
- APPLI
- AT21EXT
- ATOK
- GUIDE
- JORUDAN
- JUST
- SUPPORT
使用するのは、ATOKフォルダのみで他は、補助ツールだったりヘルプだったりします。
そしてATOKフォルダには、次のファイルがあります。
- ATOK21.msi
- ATOK21x64.msi
- Data1.cab
- setup.exe
- WindowsInstaller-KB893803-v2-x86.exe
setup.exe
とWindowsInstaller-KB893803-v2-x86.exe
は、必要ありません。
WindowsInstaller-KB893803-v2-x86.exe
は、WindowsのHotfix (Windows Installer 3.1 Redistributable (v2) - 日本語)です。
ATOK21.msi
は、32ビット用、ATOK21x64.msi
は、64ビット用です。
つまり、32ビット環境であれば、必要なファイルは、次のの通りです。
- ATOK21.msi
- Data1.cab
サイレントインストールのためのコマンドライン
ATOK21.msi /quiet /passive /qn /norestart JWPSERIALNO="シリアル" JWPUSERID="ユーザーID"
シリアル、ユーザーIDは、指定されてあるものを入れます。nLiteに組み込む場合は、nLiteAdd-OnMakerを使ってアドオンを作成しましょう。
アドオン作成方法については、[nLiteで使えるアドオンの作成]
を御覧下さい。
設定や辞書を復元する方法
ちょっと大ざっぱな方法ですが、レジストリとファイルのバックアップでできます。
注意して欲しいのは、再セットアップの時にインストールのフォルダの変更やWindowsアカウントの変更ができません。
※試していないので全くできないということは、無いだろうけど…何らかの問題が発生するかも知れません。
バックアップするフォルダ
バックアップするレジストリ
レジストリは、regedit を使って編集できます。※注意して使って下さい。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Justsystem
それぞれキーを選択したらファイル>エクスポートでバックアップできます。
ここでは、ATOK-1.reg、ATOK-2.reg とファイル名を付けたことにします。
設定を復元するバッチファイル
ファイル名は、ATOK-Restore.cmd と仮定します。
ファイル構成
- Justsystem ←バックアップした%APPDATA%\Justsystem\フォルダ
- ATOK-1.reg
- ATOK-2.reg
- ATOK-Restore.cmd ←復元する時に実行するファイル
XCOPY /E /C /H /R /K /Y /I "Justsystem" "%APPDATA%"
FOR %%B IN (*.reg) DO ECHO %%B & REGEDIT /S %%B
REGEDIT コマンドは、REGファイルをレジストリに適応するコマンドです。
XCOPY コマンドは、ファイル・フォルダをコピーするコマンドです。
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